
『恋人はダブルのスーツ』
**あらすじ**
目覚めたのは同僚のベッドの中、昨夜いったい何があった!? 体が痛いのは何かの間違い、オレとアイツの間には何も起こるはずがない!! ……と、願う奥田の不安な気持ちを惑わす高岡の言葉。――誘ってきたのはあんたの方だぜ――…。
まーくん 「これは『受』も『攻』も紳士服の販売員、」だよ」
ゆうちゃん 「職場恋愛か」
まーくん 「うん。で、始まりがすっごいの。目が覚めたら、同僚の男の隣で、裸で寝てるってトコから始まるんだよ」
ゆうちゃん 「す、すごいな。それは・・・」
まーくん 「それまではどっちかっていうと、『無愛想なヤツ』って思ってただけだったのに、どんどん相手のことが気になっていっちゃうんだよね」
ゆうちゃん 「な、なるほど」
まーくん 「同じ男のことが気になって仕方ない、なんて不毛だから止めようと思うのに、止まらなくて。それがだんだん・・・」
ゆうちゃん 「『好き』に変わっていくっていうことか」
まーくん 「うん。そういう『受』のね、心理描写がおもしろい。すっごいリアルに伝わってくるの」
ゆうちゃん 「なるほど」
まーくん 「突然ドッカーンって始まって、困惑と躊躇とで頭の中がグルグルになって、なんだかわからないうちにどうしようもなく好きになっちゃって、好きなんだって気づいたら、今度はそれを何ていえばいいのか悩んだり・・・・・・」
ゆうちゃん 「・・・と、いう話です。ぜひ、お読みください」
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